思い出チャレンジ
思い出チャレンジとは世界中における新型コロナウイルスの感染拡大という状況から始まった取り組みです。
「思い出」という日本語に基づき、篠笛と和太鼓の二人の演奏者用の音楽の作曲に挑戦しました。
「思い出」を2018年に作曲して以来、日本の楽器のみならず、西洋楽器を演奏する、様々なアーティストに参加して頂いています。このようにして、多目的で、柔軟性のある、この曲が他のアーティストと演奏するキッカケとなりました。
思い出チャレンジの目的は以下のとおり:
- ステイホーム中のなかでも、音楽で人と人を結びつけること
- 参加したアーティストの数だけ、一曲に多様性を与えること